昨日は出雲郷地区の区長会だった。
出雲郷地区は小学校校区で、運動会、盆踊り、文化祭などの行事をする。
会議の中で、体協(体育協会)の行事説明があった。
運動会、各種スポーツの大会が人が集まらなくて困っている。
年齢制限、時間、参加人数など見直す。
皆さん協力を頼む。・・・との話。
出雲郷地区は南部の農村地域・・・限界集落化の進行
北部の土地開発による新興住宅地化
現代日本の両極端な状況を呈している。
運動会をすると
南部の農村地域・・・人口減、老人ばかり若者がいない・・・選手が揃わない。
北部の新興住宅地・・・無関心・・・選手が揃わない。
ソフトボール、バレーボールなど棄権する地区もある。
私もまあ、区長の一人なので、運動会前には人集めで四苦八苦することは目に見えている。
しかし、スポーツする人がいないかと思えば、テニス、ママさんバレー、卓球、サッカー、野球、ゴルフ、グランドゴルフ、自転車、山登り・・・いるのである。
昔の農村のように、スポーツなんてものを知らなかった時代の名残を必死にやってもダメじゃないのかなぁ~。と思って質問した。
質問
協会支部会則に「体育及びレクリエーション等の普及振興」とあるが、スポーツも健康の考え方も多種多様になっていて、「普及振興」なんて考え方が時代に合っていない、変えないといけないのではないか? 回答
今地域社会の人間関係が希薄になって、このままでは問題である。そのためにはスポーツを通じて・・・云々
回答になってはいないけれど、話が噛合いそうにないので再質問は止めた。今更、「普及振興」ないんじゃない。
体協・・・これはこの組織の末端のはなし。
末端は崩壊している。・・・運動会はなんとかするとしても・・・
しかし、この体協組織、住民(自治会員)が全員会費を納めている。
全国の自治会員から膨大な資金が会長の森喜朗元総理大臣へまわる。
たぶん、中身は腐っているだろう。
何か良い方法はないのだろうか。
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